その④【企画打ち合わせスタート】
久保田さんが熊本に滞在していた1日半の間、
施設見学へ移動する車内で、カフェでコーヒーを飲みながら、郷土料理を味わいながら・・・
その間ずっと、書籍の内容について打ち合わせをしていました。
その④【企画打ち合わせスタート】
久保田さんが熊本に滞在していた1日半の間、
施設見学へ移動する車内で、カフェでコーヒーを飲みながら、郷土料理を味わいながら・・・
その間ずっと、書籍の内容について打ち合わせをしていました。
その③【共同監修者:久保田好正さん】 2017年12月初め、山梨在住の作業療法士(二級建築士、インテリアコーディネータ他) 久保田さんからメッセンジャー。 「1月末に仕事で広島へ行きます。その
その②【監修共著にてお引き受けする】 担当者の方からのお返事では 過分なお言葉を頂戴し、恐縮しました。 単著でも、監修共著でも、どちらのスタイルを選択してもよいとのこと。 「あの先生方とご一緒
「他者の意見で、自分の疑問解決につながった。」 「情報活用の仕方を知りたくて参加。 情報の取捨選択は意外とシンプルなのかもしれないと感じた。」 「本との向き合い方、本の読み方が劇的に変わりまし
ドーム型のリハビリテーションセンター、 ここでケーシー白衣を着て勤務していました。 いまや100名を超えるセラピストの皆さんがいる、 かつてのスタッフルームは 懐かしい一角や、増築した馴染みのないスペースが
昨日は整理収納アドバイザーとしての 学びと交流の場に参加しておりました。 上記のタイトルは TVチャンピョンで三度の優勝経験を持つ 「文具王」こと高畑正幸さんのご講演の中の言葉。 http://bungu-
春になると 気分を変えたい、 新たな挑戦をしてみたい、 少なからずそんな気分になるもの。 年度末もせまった3月25日に開催されたリハブ■カフェは リフレッシュや新展開をテーマに アドラー本からヒントを探る会
「本を読むということに対する気持ちが変わりました。」 「すごく楽しかったです。」 「行動に移すモチベーションが上がった。」 「情報交換の手法として面白かった。」 「2度目の参加ですが、やっぱり面白かった。」
4冊目の共著であり 初めての監修(共同監修)をさせていただいた本が このたび上梓されました。 リハ職種の皆様への住環境整備に関する本ですが 建築、インテリア、整理収納などのお仕事の方にも 是非
リハノメchとは、株式会社gene様が発信している リハビリテーションの最新情報オウンドメディア。 講師インタビューや臨床で役立つ記事など魅力的なコンテンツが豊富です。 このたびFacebook Liveで